女子マーケ部

瞑想を生活に取り入れよう!なぜ成功者はみんなやっているのか、理由や効果を徹底解説

#女子マーケ部  2026.05.04

瞑想ってどんな効果があるの?
やってみたいけど上手くできない
スピリチュアルってなんか苦手

精神性やメンタルヘルスに関心が高まっている昨今。瞑想を生活に取り入れている人は驚くほど多いんです。

 

でも、なかなかきっかけがなくて始められない人もいますよね。そこで、この記事では瞑想の意味や効果、やり方を瞑想のプロ、金蔵院葉子先生に詳しく解説してもらいます。

 

効果は絶大、しかもタダで今日から始められる。記事後半では実践もお届けしますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

 

瞑想状態って実は意識がとてもクリア

瞑想やトランスって、そもそもどういう状態をいうのかよくわからないという人、多いと思うんです。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
言葉としては知っていても、具体的にはわからないという方、多いですよね。

 

瞑想やトランスって、意識が日常の状態から少し変わった状態になることをトータルでいうんです。思考しない、思考できない状態。デフォルトモードでぼんやりした状態。考えたり、計算したりできないような、眠る前の夢うつつな感じ。

 

睡眠と覚醒の間みたいな感じですか?
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
意識の状態としては、瞑想やトランスしている時っていうのは、起きている時より意識が明確でクリアなんですね。

 

ユキさん
ユキさん
えー!?

 

葉子先生
葉子先生
色彩なんかも起きている時よりはるかにクリアに見えます。

 

そうなんですか!? 不思議!
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
日常的に訓練していないと、瞑想中に日常の疲れが出てしまって、眠くなって寝てしまうっていうことはよくあるんですが、それはそれでいいんです。

 

その疲れが取れて、うまく瞑想状態になると、とんでもなく素晴らしい意識の状態になります。

 

びっくりです! 普段、瞑想すると私、ついつい眠くなってしまって(笑) まだ、その先の状態があったんですね。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
そうです。その先があるんです。

 

ユキさん
ユキさん
私も眠くなっちゃうか、他のこと考えちゃうか、どっちかですね。まだ、「先」に行けてない(笑)

 

葉子先生
葉子先生
いろいろ考えちゃうと、ウトウトしないでしょ。「あー、あれもあった、これもあった」とかいろいろ思い出して考えてしまう。それは頭の中で言語を使っている状態。これは瞑想とかトランスとは違う状態です。

 

そういうことなんだ。なるほどー。究極の瞑想状態ってどんな状態ですか?
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
瞑想やトランスってどういう状態に行き着くかというと、宇宙なんですね。宇宙と一体化する。自分が宇宙そのものであり、宇宙が自分であるという状態になっていくんです。

 

そこまで行き着くにはものすごい訓練が必要になるんですが、仏教の経典なんかにも記されているように、段階があるんですよ。

 

マインドフルネスって聞いたことありますよね。Google社なんかで、あんまりにも社内に不調な人がたくさんいるので、企業のなかにその考え方を取り込んでいったんです。それで、「これ、いいやん」ってなって広まっていきました。それがマインドフルネスが広く知られるようになったきっかけです。

 

マインドフルネスは、いってみればトランスの入り口で、「五感に意識を向ける」ってことなんですね。五感に意識を向けると思考が止まるんです。

 

五感に意識を向けると思考が止まるってわかります。私、最近サーフィンやってるんですけど、命の危険を感じることもあるスポーツなんで、すごく集中してないとできないんです。

 

他のことを全然考えずに「この波に乗る」ってことだけに集中すると、思考なんてできない。

佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
そうそうそう。「今、ここにある状況に集中する」っていう状態。思考するとどうしても動作が遅れますから、五感だけに意識を集中するでしょ。

 

こういう経験はトランスの入り口としてはすごく良い。日常ではいろいろ考えすぎて、自律神経に影響したりする人がいるので、マインドフルネスはそういう人にもすごくいいですね。

 

例えば、コーヒーを飲むとしますよね。まずカップの温かさを感じて、次に香りをかいで。その後、味や喉越しを感じる。こういうふうに五感に意識がいっている時って、他のこと考えないでしょ。

 

ユキさん
ユキさん
確かにー!

 

葉子先生
葉子先生
その状態がトランスの入り口になったりするんですけど、この時、脳がどういう状態になっているかっていうと、血流が思考のほうではなく、それ以外の方に回っているんですよね。

 

そういう時間を持つことで、脳の偏りが緩んで、全体的に脳を使えるようになる。そうやって偏りを元に戻すという感じです。

 

「ながら」は脳に良くない?

葉子先生
葉子先生
ご飯を食べてる最中に食事に集中している人って少ないんですよ。テレビ見ながらとか、何かしながら食べてる。キャビア食べてても、何食べてても分かってないんですよ。

 

耳が痛いです(笑) 「ながらご飯」、けっこうやっちゃってます。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
これが成功を手に入れるのに、ジャマになっている。

 

キャー(笑) 「ながら」はダメですねー。確かに、ご飯食べにいった時に、スマホ忘れて、ご飯だけに集中するしかない時って、いつもよりご飯が美味しい。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
そうですよー。「孤独のグルメ」を推奨するわー(笑)

 

あはは(大笑い) その食べ方が一番いいんですね。集中して食べてる状態。

 

最近、Netflixで見たんですけど、アメリカの兵士で帰還後にPTSDやメンタルの問題を抱える人がすごく多いらしいんですね。自殺率もすごく高くて。

 

その治療にサーフィンがすごくいいらしいんです。戦争で両足を失った方とか、PTSDで死んでしまいたいような気持ちになっている方が、サーフィンをしている間だけそういう気持ちを忘れられるって言っていて。サーフィンを始めたことで、初めて辛い気持ちを忘れられたって。

 

戦地から戻って初めて生きる術を見つけられたっていうような20分くらいのドキュメンタリーなんですけど、それくらい「今」に集中して他のことを考えないってことが、心を救うことになるんだなって思いました。

佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
本当にその通りなんです。今の話はポイントが2つあって、一つ目は「自然の中にいる」ってこと。自然界のものってほとんどのものが「N分の1」っていう揺らぎを持っているんですが、これは都会の中では成立しないんですね。

 

自然界の中にあって、波の音だったり鳥の声だったり風の音だったり。その中に入るだけで、人間の体が同調するんです。だから自然の中に入って、ちょっとベンチに座るだけでもリラックスするでしょ。

 

そうですねー。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
それが一つ目のポイントで、二つ目が「思考することができない」ということ

 

サーフィンって瞬間瞬間を読んでいかなきゃいけないでしょ。だから五感に集中せざるを得ないんですよね。散歩だと、歩きながらいろんなこと考えられるじゃないですか。

 

考えられます。走ってても考えられますし。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
ですよね。瞑想道場行って、座ってても考えられるし。その余裕を持たせない状態がサーフィンなんですよね。

 

そうです、危険やから。余裕なんか持ってられへん。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
そうすると、人は五感を強制的に動かすから。

 

ユキさん
ユキさん
サーフィンみたいに集中力を必要とするスポーツは、思考を止めて五感を働かせるのに、良いわけですね。

 

瞑想は脳の大掃除

日常的にも、五感に意識を集中させて何かをやるってことが、瞑想の第一歩?
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
そうですね。「考えない」、
“Don’t think, feel”。

「考えない」ことをして、瞑想を続けていくとどういう状態になっていくかというと、脳の中が国会図書館並みに整理されていく

 

わかりやすーい(笑)
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
通常は頭の中って、とっ散らかってるんですよ。部屋が散らかっていると、物を探し出すのって大変じゃないですか。ゴミ屋敷みたいになってたら、「どこにあったかなぁ」っていって探しているうちに、雪崩みたいになったり。

 

通常の頭の中っていうのはそういう状態。それが国会図書館並みに整理されていると、インデックスがポンポンポンっと並んでいるような感じになって、ChatGPT とかGeminiみたいに、パッとものが出てくるわけですよ。

 

どうしてChatGPT やGeminiに質問するとパッと答えが出てくるかっていうと、ちゃんとデータの整理がされてるからです。

 

なるほど、そういうことか。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
その状態になるためには、脳にその時間を与えてやらんとあかんわけやん。

 

大掃除の時間。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
大掃除の時間。ところが日常の中でいろんなところに意識がいっていると、脳にその余裕がない。

 

ユキさん
ユキさん
確かに、確かに。

 

するとゴミがどんどん溜まっていくわけですね。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
そうなんですよ。通常、私たちはこうして話していたり、意識が明確になっていたりする時のほうが、脳が働いていると思うわけですよね。「頭、使ってるんだ」と。

 

ところがですね、思考を止めてデフォルトモードにした時の「変性意識状態」の時のほうが通常の意識の時より15倍、脳が活性化しているといわれています。

 

変性意識状態: 通常覚醒時とは異なる主観的な意識状態のこと。瞑想、催眠、夢、トランス、強い集中や呼吸法によって誘発され、深いリラックスや超越的な感覚を伴うことが特徴。

 

つまり、ぼんやりしている時のほうが脳は働いてますよ、と。
佐々妙美
佐々妙美

 

ユキさん
ユキさん
一生懸命、考えている時より脳が働いている時があるんですね。

 

葉子先生
葉子先生
脳の中にさまざまなネットワークが作られていくんですよね。

 

ということは、普段一生懸命、考えようとしていることって無駄というか、脳をどんどん「汚部屋状態」にしてしまっているってことですかね?
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
ヘタに考えようとすることは「休む」より悪い(笑)

 

ホンマやー! じゃあ、瞑想という整理の時間をちゃんと取って、その後のほうがはるかに脳の動きが良くなる? パフォーマンスが上がるとか?
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
活性化しますね。変性意識に入る時って右脳を活性化していく状態になりますので、いわゆる「ゾーン」とか「ハイパフォーマンス」といわれる状態で、クリエイティブな意識が働くようになる。

 

よく、発明とか発見ってボーッとしている時に起こるって言いますよね。右脳が活性化されている状態になっているので、クリエイティブな意識が働いて、発見や発明が生まれたりするんです。

 

朝起きた時に、けっこうアイデアが浮かんだりするんですけど、それも同じこと?
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
そうです。

 

なるほどー。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
考えてない時のほうが「私、これやったほうがええねん」とか浮かぶことあるでしょ。

 

成功者は瞑想を習慣化している

瞑想って毎日何分とか、どれくらいやったほうがいいよっていうのは、あるんですか?
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
推奨っていうのはないんですが、過去に100名の中小企業の経営者の方にインタビューしたことがあるんですよ。その時、びっくりしたのが、100人全員、瞑想体験があったんです。

 

「どのくらいの時間やってます」っていうのはないんですけど、例えば、社長室の隣にプライベートルームを作って、そこで1時間やってますっていう人もいました。その1時間は秘書に伝えて、絶対外部からの連絡を取り継がせないとかして。

 

短い方でしたら、5分くらいっていう方もいましたけど、全員がやっているということが驚きでした。

 

びっくりですね。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
人によっては、仏壇の前でお経を唱えるとか。それも一つのやり方なんですけど。ピラミッドの縮小版みたいなのを作ってその中でやる人もいるし。公園で座ってとか。

 

方法はいろいろですけど、一日1回はやると皆さん言ってましたね。それはやった方がいいからとか、人にやった方がいいと言われたからとかじゃないんです。「それをやらないといられない」という感じ。

 

習慣化されてるんですね。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
習慣化することのメリットがものすごく大きい。

 

「やらないといられない」ということは、歯磨きくらい習慣化されてるんですね。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
スッキリするんですよ。「何分やればいいんですかね?」って聞かれるんですけど、「クオリティはどうなんですか」っていうのが大事なんです。

 

通常、坐禅は45分間なんですけど、訓練してないと、45分のうち数分ですよ、いわゆる瞑想状態は。他の時間はいろんなこと考えたりしちゃう(笑)

 

足痛いなとか(笑)
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
だからクオリティなんですよ。良いクオリティなら1〜2分でも良いんです。「今日は気分がいいから長く瞑想できたな」とか「3時間しちゃったな」とかありますけど、それをしなさいというのではなく、「瞑想してたら時間が経っていた」とか「気づいたら長くしちゃってたな」っていうのが良いんです。

 

極端なこと言うとパチンコ屋さんの中とかでもすぐできますよ。一瞬で集中した状態にサッとなれる(笑) これが積み重ねなんですよ。習慣ですね。

 

まずは呼吸法から

葉子先生
葉子先生
日常の中でやろうと思ったら呼吸法から始めると良いですね。それが一番簡単でしょ。どこでもできるし。

 

それは深呼吸みたいなものですか?
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
呼吸っていうのは基本的に、息を吐くときに副交感神経っていうのが刺激を受けて、息を吸うときに交感神経っていうのが刺激を受けるんですね。

 

交感神経っていうのは興奮につながります。コーヒー飲んだら眠れなくなるような。で、副交感神経っていうのはリラックスしたり、脳を緩めたりする作用があります。お香炊いたり、自然の中に入ったりしたときに働く。

 

で、この副交感神経が活性化してくると血管が緩まるので、意識的に緩めることができるように呼吸法を訓練するんです。

 

動物は瞬時にできたりするんですけど、人間は訓練しないとできない。交感神経がずっと働いたままになっちゃったりするんで。その状態だと血管が縮まるので、血管を通る酸素が減るんですね。そうすると脳内の毛細血管に酸素が行き渡らないから、脳が活性化されないんですよ。

 

なるほどー。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
だから、副交感神経を働かせるようにすると血管が緩んできて、脳に酸素がいくようになる。

 

ヨガなんかもそうですけど、血管を緩めるような訓練をすると体がちょっとポカポカしてくるでしょ。手が温かくなってきたりすると思うんですけど、これは副交感神経が優位になってきてるから起こる現象です。

 

動物は瞬時にできるんですか? ネコとかすぐ寝たりするのはそういうこと?
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
ネコは知らんけど(笑)

 

あはは(笑)
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
野生の動物とか。

 

ネコってリラックスしてるように見えるんですけど。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
リラックスしてないと緊張できないんです。

 

そうなんですか!?
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
リラックスしてるから瞬時に緊張状態に入れるんです。

 

そういうことなんですね。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
だからオリンピック選手とか、いかに弛緩させるかが大事でしょ。

 

確かにリラックス状態の方がパフォーマンス上がるって、みんな言いますもんね。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
リラックス状態じゃなかったら、負けるんですよ。緊張してる時は筋肉が上手く働かへんから。

 

スポーツ選手だけじゃなくて、普段、すごく頭を使ってる人にも、リラックスは大切ですよね。
佐々妙美
佐々妙美

 

葉子先生
葉子先生
血管が緩まらないと脳に酸素が行かないから、いいパフォーマンスはできないです

 

瞑想の基本は、思考を止めて脳を整理することだったんですね。そして、瞑想の入り口は呼吸を整えて脳にしっかり酸素を送ること。

 

これは経営者やスポーツ選手じゃなくても、すべての人が日常に取り入れた方が良さそう! 後半は、瞑想のさらなる効果や作用を深掘りしていきます。

 

瞑想の実践も行いますので、ぜひ皆さんも体験してくださいね。

 

後半の記事はこちらからお楽しみください。

「自分にとっての幸せ」把握できてる?瞑想が引き寄せや幸福度にもたらす効果とは

 

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