お役立ち情報

対談(前半)女性起業プロデューサー・加藤あいさんとヤクニタテールの魅力を語り尽くす

#お役立ち情報  2025.03.27

社外アイデア企画室の新サービス「ヤクニタテールは、企業と消費者をつなぐ女性限定のコミュニティサービスです。

 

ユーザーは、アンケート回答や商品モニター・インタビュー・アンバサダー活動などを通じて企業に意見や感想を提供。その貢献に応じてポイントを獲得できます。

 

貯まったポイントは電子マネーと交換可能。スマートフォンから手軽に参加できるので、スキマ時間を使って気軽にお小遣いをゲットできるお得なアプリです。

 

あなたの声を企業の役に立てる
ゲットしたポイントを自分の役に立てる

 

みんなが喜ぶお役立ちアプリ、それがヤクニタテール!

 

今回、女性起業プロデューサー・加藤あいさんのYouTube「加藤あいの起業教室チャンネル」に、社外アイデア企画室株式会社 代表の佐々妙美がゲスト出演し、ヤクニタテールの魅力をたっぷりとお伝えいたしました。

 

この記事では、ともに女性起業家として活躍する2人の貴重な対談の様子をお届けいたします。

 

 

加藤あい

「私らしく楽しく稼ぐ」や「私らしさ120%『満席講座』のつくりかた」の著者。

結婚出産後にアイシングクッキーの教室を始め、瞬く間に人気教室へと成長させた経験をもとに、現在は起業・開業を目指す女性を支援するプロデューサーとして活動。

オンライン講座の主催のほか、セミナー講師やテレビ出演など多方面で活躍。

Instagram 【SNS集客術×売上up】女性起業プロデューサー加藤あい

 

女性が好きなタイミング働けるように

加藤さん
加藤さん
今日は、佐々妙美さんをゲストに迎えまして、どんなライフスタイルになっても「誰かの役に立ちながら」自宅で好きな時間にお金を稼げる方法というのをお伺いしたいと思います。

 

まずは新サービスについて、そもそもどんなきっかけで思いついたのかっていうのを、聞いてもいいですか?

 

女性って、「いろんなタイミングでいろんな働き方に変わっていってるやん」っていうのをずっと思ってきたんですよね。

 

私自身は会社に勤めていたこともあるし、いまは会社を経営しているし。その中で、女性って働きづらいなっていうのを感じたこともあるし。

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
そうですね。

 

例えばメチャクチャ、バリキャリでやってた人が結婚や出産、旦那さんの転勤でキャリアを離れなければならないとかっていうこともあったりして。

 

そういうふうにキャリアが途切れてしまうのって、すごいもったいないなって感じたり。あと、復職するのが難しいっていう人もけっこういるんだなっていうのを感じて。

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
うんうん。

 

あと、子育てしながら働くって大変なことやん。ママさんたちの中にはシングルの人もいっぱいいて、子育てしながら働くってめっちゃすごいなって感じる。

 

「そういう状況でも社会で活躍できる」っていう環境がなかったりするやん、日本でも海外でもそうだと思うけど。

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
確かに。

 

だから、スキマ時間でもちゃんと働けて、自分の好きなタイミングでパパッとスマホだけでも仕事ができて、ちゃんと稼げる世界になったら最高にいいなって思って。

 

それで今回、そういう人たちの役に立てるサービスを作ったっていう感じなんです。

佐々妙美
佐々妙美

 

働き出すハードルって意外に高い

スキマ時間系のサービスって最近けっこうあって、ちょっとした時間を利用してバイトに行くとかあるんだけど、女性の働く方法って考えた時に、やっぱりパートに行くとかバイトに行くとかが多いんちゃうかなって思って。

 

でもそれってさ、行き帰りの時間とか着替えたりメイクしたり、結局めっちゃ時間が取られるわけやん。

 

それ自体がすごく負担になっている部分があるんじゃないかと思うのね。

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
最低でもプラス1時間とか、用意したり行き帰りとかで、かかったりしますもんね。

 

そうそう。で、いまの時代ってオンラインでできる仕事が、けっこうあるんやけど、オンラインで仕事するってなったらクラウドソーシングのサイトとかに登録するわけでしょ。

 

あれ、登録しようと思うとけっこう大変じゃない? 項目とかメチャクチャ多くない?

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
入力フォームとかね。

 

プロフィールとかもしっかり書かなあかんやんとか。あと、自分のサービス決めて、そのサービスのメニュー作らなあかんとかさ。

 

「あんなん、できる?」って感じじゃない?(笑)

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
けっこう「上級者向け」って感じですよね。

 

そうそうそう。けっこう上級者向けやなって思って。

 

普通に「会社で働いてました」とか、そういう人がいざ、あの登録しっかりやれって言われてできるんかな?って考えたら、けっこう難しいよね。

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
ハードル高いですよね。「ちょっと働きたいな」って思ったとしても。

 

それで、なんか登録するのもめんどいし、自分の商品が何かっていうことを明確にしないとあかんかったり。

 

しかも価格設定も自分でせなあかんわけやん。そんなんできる?って感じやから(笑)

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
それはハードル高いですよね。

 

あいちゃん、いま起業しているけど、最初からそんなんできたわけじゃなくて、いろいろ苦戦しながらやってきたでしょ。私も、もちろんそうだけど。

 

いろいろやりながら、ちょっとずつ稼げるようになってきたみたいな感じやん。

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
そもそも商品作るのも大変だし、そこに値段つけるのも大変だし。そうなるともう、「手が止まる」みたいな感じになっちゃいますよね。

 

アウトソーシングみたいな良いサービスがあるんだと思っても、登録のハードルが高くて手が止まっちゃうみたいな。

 

そうやねん。もったいないですよね。

 

いま、人材不足とか言ってるけど、めっちゃ眠れる人材が家庭にいっぱい、いるから! そこを全然活用できてないんちゃうかなって思ってて。

 

だから、入り口のハードルを下げて、より簡単に働きだせるとか、そういう形になったらいいのになってずっと思ってたんですよね。

佐々妙美
佐々妙美

 

家庭に埋もれるハイスぺ女性たち

加藤さん
加藤さん
妙美さんがそこに着眼したきっかけってなんなんですか?

 

もともとセミナー事業をやってて、あいちゃんもそこに参加してくれてたんだよね。あのとき、女性がいっぱい参加してくれてたやん。
佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
はいはい。

 

でも、その中で、めちゃめちゃガチで「本気で起業します!」っていう人、割と少なかったやん。
佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
レアでしたよね。

 

女性にとって「働く」ってハードルが高いんやなって思ったんだよね。

 

一生懸命教えたとしても、実践するのが難しいっていう人、まあまあいたりするやん。

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
いますね。

 

それって女性の能力うんぬんの問題じゃなくて、日常生活があまりにも忙しいから

 

家事とか育児とか、パートナーのお世話とか。中には親御さんの介護されている人もいたりとかするわけで。女性はまだ、家庭の負担が大きいって感じるんだよね。

 

だから能力の問題じゃなくて、仕事にめっちゃ集中する時間が作れへんっていう人、すごい多いんじゃないかな

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
そうですね。

 

「スキマ時間でちょっとだけ、こういうことやってくれへん?」ってお願いした時に、めちゃめちゃ能力高く、やってくれたりするわけですよ。すごいやん!ってなったりするから。

 

だから、めちゃくちゃ能力高いのに起業するとなると「しんどいなぁ」ってなる人、けっこういるんちゃうかなっていうのが、まず1つの仮説(大笑い)

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
あはは、仮説なんですね、まずは。

 

それとね、ポイ活みたいなの、頑張ってる人ってけっこう、いるやん。もうホントにガチで頑張ってるみたな人もいたりして。

 

あと、SNSの投稿とかも、すごいちゃんとしたやつ、作ってたりとか。みんな、めちゃめちゃ頑張ってて、能力めっちゃ高いし、ポイ活こんだけ頑張れてすごいなって感じたこともあって。

 

それで「これは、企業が求めてるはずや!」って思って。それが最初のきっかけかな。

佐々妙美
佐々妙美

 

実績は女子マーケ部が証明済み

加藤さん
加藤さん
妙美さんは社外アイデア企画室を経営していて、企業のファンづくりをサポートとしたりしてるんですよね。

 

あと女性2000人以上が所属する「女子マーケ部」っていうコミュニティを運営していて。

 

そのメンバーから出てくるアイデアっていうのが企業にとっては宝の山で、そういうのを企業に届ける、企業と消費者をつなぐっていうのを、やっていらっしゃるんですよね。

 

企業と一緒に商品づくりをしたり。

 

最近だと東北の老舗おせんべい屋さん「酒田米菓」さんからご依頼いただいて、女子マーケ部がアイデアを出して、「女性向けの新感覚おせんべい」を作ったんですよ。
佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
「美ちっぷす」ですね。

 

 

はい。まったく新しいおせんべいということで「美ちっぷす」を作りました。
佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
妙美さんの視点っていつも、すごいなあって思っていて。

 

一方に何かに困っている企業がいて、他方に、思うように能力を発揮できない女性がたくさんいて。その両者をうまくつなぐ役割を果たしているのが社外アイデア企画室なのかなと思ってるんです。

 

起業してお金を稼ぐっていうところまではいかないけど、能力を持て余している女性が大勢いるじゃないですか。

 

そういう「持て余してしまっている能力」を妙美さんが見逃さずにしっかり企業につなぐことができたから、社会の役に立てる女性が増えていってるんだなって。

 

ありがとー!!
佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
ちなみに、美ちっぷす、本当においしいですよね。止まらなくなる(笑)

 

 

ネーミングもキャッチコピーも女子マーケ部のメンバーと一緒に考えて、意見を出し合って。パッケージデザインもメンバーにデザイナーさんがいるので、作ってもらって。
佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
めちゃくちゃ美味しくて、大好評ですよね。

 

こういう商品開発とかって、大企業に入って商品開発部に配属されて、何年も頑張ってようやく自分の意見が反映された商品が世に出るっていう、ものすごく大変なことなんだよね。
佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
そういう過程を全部スキップして、自分たちが考えた商品が世に出るってけっこう感動的ですよね。

 

だから、もうみんな、商品をわが子のように思ってる。お店で買ってくれている人を見ると「ありがとうございます!」とか思ったり(笑)
佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
すごい、わかる。うれしいですよね。

 

女性の孤独と社会とのつながり

お子さんがいらっしゃるかたにお話を伺うと、まだ赤ちゃんのうちで目が離せない時とか、子育てが大変な時って、社会と断絶された状態になったり、すごく孤独を感じたりっていうことが、あるようなんですよね。
佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
私、その経験あります。

 

そんな時に、ちょっとだけ時間を使ってアンケートに答えるだけでも、「自分の意見を社会の役に立てることができた」って思えたら、孤独を感じている人の心の支えになれることもあるんちゃうかなって思ってて。

 

ちょっとでも救われたって感じてくれる人がいたら、すごくいいなって。

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
そうですね。

 

それで、子育て中の女性にインタビューさせてもらってん。

 

そしたら、「企業の役に立てる」ってことが、すごくうれしいことやって。ポイントをためるとか、ポイ活とかそういうことじゃなく、「役に立てる」っていうこと自体がうれしいことだって言ってたので、そこからサービスのネーミングを考えて「ヤクニタテール」に決まったっていう。

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
そうなんですね! ネーミング最高ですよね。女性の「誰かの役に立てたらうれしいな」っていう気持ちがそのままここに表されてる

 

ほんま、そうやねん。女性たちの声自体にほんま、ものすごい価値があって、企業さんにとっては宝だから。

 

みなさんに意見を言ってもらって、協力してもらって、ポイントが付与されて、ポイ活してもらえたらめっちゃ、いいなって思って作ったサービスです。

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
女子マーケ部には入っても入らなくてもいいんですね? 入ったらすごく楽しいと思いますけど(笑)!

 

女子マーケ部の活動よりもっと幅広く、企業の案件に参加できるのが、このアプリっていうかんじですね。

 

そうです、そうです。
佐々妙美
佐々妙美

 

活躍できる女性を増やす仕組み

さっき、アウトソーシングのサイトって登録が大変だよねっていう話をしましたけど、仕組みさえ作ってあげたら、その仕組みを使って力を発揮できる人が、世の中にはいっぱいいると思ってるんです。

 

だから、その仕組みを作ろうって考えてつくったのがこのヤクニタテールなんです。簡単にいうと、企業さんと女性のマッチングアプリ

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
サービス内容をお聞きしたいんですが。

 

アンケート回答とか、商品モニターとか、アンバサダーとして活動すると、役に立った分だけポイントが貯まる仕組みになっています。

 

まだリリースしたてなので、どんな案件がくるかは、楽しみにしていただきたいです。

 

4月くらいに最初の案件がスタートしそうなので、まずは先に登録して待っていてほしいですね。初回登録で、いまなら300ポイントがもれなくもらえます。

 

さらにプロフィールを埋めると追加で100ポイント!

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
みなさん、さっそく登録しないと!

 

女性たちをつなぐコミュニティでもあるので、掲示板も用意しています。みなさんに、自由なやり取りを楽しんでいただきたくて。
佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
そういうの、楽しいですよね。で、たまったポイントは電子マネーに?

 

そうです、そうです。PayPayとかに変えられますし、楽天ポイントなんかにも交換可能です。

 

ポイント交換先は本当にたくさんの選択肢があって、スターバックスとかAmazonギフトもあるし、ユニクロとかドン・キホーテもあります。

 

本当にたくさんあるので、普段自分が使っているお店のポイントとか、便利に交換いただけると思います。

佐々妙美
佐々妙美

 

 

加藤さん
加藤さん
すごいですねぇ。

 

ポイントを電子マネーに交換したら、お小遣いや家計の足しにもなりますよね

 

「ブランドアンバサダー」が得意な人には、企業のアンバサダーになってもらうのがいいかなとか、考えています。あとは商品を使ってもらって、その感想をインタビューをしたり。

 

ほかには、普段使っているもので「お困りごとはありますか」って質問したい企業さんもいるので、そういうインタビュー形式の案件なども提供していきます。

 

現在はみなさんに登録を進めていただいている段階ですが、これから案件がどんどん増えていく予定です。

佐々妙美
佐々妙美

 

加藤さん
加藤さん
こういうのって早く参加した方がいいですよね! 最初の方がお得だったりとか。

 

ユーザー数がまだ、あまり多くないうちは案件を獲得しやすかったり、当選確率が高かったりっていうのはありますね。

 

なので初期メンバーはかなりお得だと思いますよ! いまなら登録とプロフィールの入力で400ポイントゲットできますし。

 

登録だけでも300ポイント付与します。1ポイント1円相当で交換できるので、登録だけで300円相当をもらえるかんじですね。

佐々妙美
佐々妙美

 

 

加藤さん
加藤さん
すごいですよね!シンプルで魅力的なサービスですよね。

 

主婦のかたって、スーパーで買い物をするときに数十円安いものを探すことってありますよね。私も起業する前はチラシ見て安いものを求めて走り回ったりしてました。

 

でも、その時間を使ってこのアプリをやったほうが、早くお金が貯まると思います(笑)

 

本当にそうなんですよ! いま、なんでも値上がりしていて、家計が苦しいとか、本当に大変な状況ですよね。

 

少しでも、これで助かることがあればいいなって思っています。

佐々妙美
佐々妙美

 

社会とつながる!
持て余している能力を発揮!
スキマ時間を有効活用!
ポイントGETでお小遣いの足しに!

 

と、魅力が満載のお役立ちアプリ、ヤクニタテール。

 

対談の後半では、佐々妙美の妄想・野望・展望をさらに詳しく語っています。

 

引き続き、こちらの記事をお楽しみください。

対談(後半)ヤクニタテールをみんなの力で「世界を変える場」にしていこう

 

ヤクニタテール登録方法

ヤクニタテールの登録は「こちら」のページにアクセスください(必ずパソコンではなくスマホでアクセスください

 

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