女子マーケ部

起業のその後を徹底解説!「友達価格」にどう対処? ターゲットに刺さるためにはなにをする?

#女子マーケ部  2025.07.04

好きで始めたビジネスでも、起業後は悩みが尽きないもの。定例会前半では、妙美部長の最近の悩みと解決策が語られました。

 

後半は「なにをしてでも生きていける!」と熱い想いも語られ、大盛り上がりとなった定例会。どうぞ引き続き、お楽しみください。

 

※前半の記事はこちらからお楽しみください。

起業のその後を徹底解説!商品・サービスを売り込むコツは?SNSはここに注意

 

 

お客様との距離の取り方はどうする?

お客様との距離の取り方について教えてください」という質問がきています。質問者さんは友人絡みの依頼が多いそうで。
ユキさん
ユキさん

 

佐々妙美
佐々妙美
なるほど。お客様と距離が近くなりすぎてしまうのかな。たまにさ、「お友達だから、お友達価格にしてよ」みたいな人いるっていうじゃない。もう友達じゃないから、それは(笑)

 

そういうこと言うヤツは友達じゃないと思ってください。友達だったらそんなこと、言わないです。図々しい! そういうことを言ってくるヤツは友達認定から外してください(笑)

 

私の尊敬している人の1人に山崎拓巳さんっていう方がいて、ニューヨークで「Taku Sando」っていうサンドイッチ屋さんをやってて、めちゃくちゃ繁盛させてるんです。

 

画像引用:TAKU SANDO公式サイト

佐々妙美
佐々妙美
その方ね、全国各地で講演もやっていて、めちゃくちゃいっぱいファンがいるんですよ。で、そんなにたくさんの人たちと、どういうふうにコミュニケーションとってるんですかって聞いたら、秘訣は「長く会わないこと」っておっしゃってて(笑)

 

会うときは10分でも15分でもいいって。短い時間が良いって言ってて、「なぜならそのほうが価値が高まるし、魔法が解けないから」って。

 

すごいわかりやすいですね。
ユキさん
ユキさん

 

佐々妙美
佐々妙美
長く会えば会うほど、馴れ馴れしくなるっていうか、「やってくれて当たり前」みたいな関係性になってしまったりすることがあって、価値が下がっていくっていうか。

 

でも、「たった15分だけやねんけど」って言って会いに来てくれたら「忙しいのに15分だけでも来てくれた」って思われるやん。だから長く一緒にいない(笑)

 

これ、けっこうポイントかもしれない。ダラダラ一緒にいると当たり前になっちゃって、お互い馴れ合いになっちゃったりするのかなって思うので。

 

「見てほしい層」に見てもらうには?

私からの質問いいですか? (女子マーケ部の)イズミさんの投稿は、女子からのコメントが多くて「ワーワーワー」ってワチャワチャしてて楽しそうって感じなんですけど、私の投稿にコメントくださるの、おじさんばっかりなんですよ(笑)

 

この違いはなんだろう?と。私も、ヤクニタテールのお誘いができるような女性とワイワイしたいんですけど、なんでおじさんばっかりなのかなって。

ユキさん
ユキさん

 

佐々妙美
佐々妙美
ユキさんは普段、女子にコメントいれてますか?

 

私、あんまりコメントしにいくこと、ないですね。
ユキさん
ユキさん

 

佐々妙美
佐々妙美
その差のような気がする。イズミさん、すごい動いてますよね。実際に繋がってる女性たちのアカウントに、普通に楽しくコメントしてるっていう感じじゃないかな。

 

その差だと思う。コメントしてないから自分の投稿が表示されてほしい人のところに、ちゃんと表示されてないのかも。

 

表示されてほしいタイプの人と関係性が作れてないってことですね。
ユキさん
ユキさん

 

佐々妙美
佐々妙美
そうそう。Facebookのアルゴリズムがそう判断してるってことだと思う。イズミさんはコメントしにいってますよね?

 

しにいってます。
イズミさん
イズミさん

 

コミュニケーションが取れてるってことですよね、自分が見てほしい層と。で、Facebookさんがそれを認識してるってことですね。
ユキさん
ユキさん

 

佐々妙美
佐々妙美
Facebookのアルゴリズムは、関係性がある人同士の繋がりをより深くしようっていう感じになってるので、メッセージのやり取りをしている人の表示はどんどん上がりやすくなる

 

コメントしてる人同士のほうが表示されやすくなるので、ユキさんは今後、女子にコメントすると、女子に表示されやすくなると思います。

 

おじさんにコメントしたつもり、ないんですけどね(笑)
ユキさん
ユキさん

 

佐々妙美
佐々妙美
ユキさんを狙ってるおじさんは積極的にコメントしにくるから(笑) そういう人の表示率が上がっちゃってるのかも(笑)

 

自分が繋がりたい人に、自分から積極的にいくのが必要ってことですね。
ユキさん
ユキさん

 

佐々妙美
佐々妙美
そうそうそう。それがすごい大事かな。ガンガン、コメントしていかなあかんねん

 

私の友人のクリステルさんっていう人は、めっちゃ大人気で、セミナーとかしたら100人くらいバッと集まるような人なんですけど、普段、投稿はほとんどしてないのね。

 

でもコメントを死ぬほど、してんねん。それで、いざ投稿したときにバーってコメントつくねん。だから投稿作るのが苦手な人は、コメント入れるだけでもいい

 

いつもコメントしてくれる人って印象に残らん? そうやって関係性作るのも、Facebookのアルゴリズムを上げるのに影響してんねん。

 

普段、ぜんぜん投稿してへんのにいざ、投稿したらめっちゃコメントついて、集客したら、めっちゃ人集まってるし。

 

SNSの場合はそういうことがあるので、コメントで積極的に絡みにいくっていうのを、したほうがいいかな。

 

YouTubeはちょっと違うけどね。YouTubeはコメント機能があるわけじゃなくて、YouTubeさんのオススメで表示されるから、ほかのSNSとはちょっと違うけど。

 

FacebookとかInstagramは積極的にコメントしたほうがいいですね。Instagramは投稿を「広告表示」させるとフォロワーさんがめっちゃ増えたりするので、お金かけてもいい人はそういう方法もありです。

 

起業に向いてないのはどんな人?

私からの質問は「起業に向いてない人ってどんな人ですか?」 こういう人は起業しないほうがいいよ、とかありますか?
イズミさん
イズミさん

 

佐々妙美
佐々妙美
他責思考の人かな。結局、全部自分の責任だって思える人じゃないと上手くいかへんから。

 

なにか上手くいかなかったときに、誰々のせいや、あれのせいや、お客さんのせいやとか、そういうふうに思っちゃう人は、起業しても上手くいかない。

 

そういう思考の人は、もとの会社員に戻って、グチグチ文句言って、「オレはこんなところで働いているような人間じゃないんだ、こんな器じゃないんだ、本当はもっとやれるんだ」とか、そんなふうになっちゃうんじゃないかな(笑)

 

他責ではとにかく無理だよね。ただ、独立はどんな人でもできるからね。「独立します」と言えば、誰でもできるわけだから。

 

でもね、企業の中で光る人もいるねん。例えば、大企業の資金力で仕組みを広げるのが得意な人とか。そういう人は企業にいたほうが幸せだし、その人自身が活きるよね。だから向き不向きはあるけど、「圧倒的に起業に向かない人」っていうんだったら「他責思考の人」かなって私は思う。

 

結局、「良い人が成功する」ってわけじゃないからさ。こんなこと言うと夢が壊れるかもしれんけど、ガチで成功してる人の中にサイコパスみたいな人、いっぱいおるからさ(笑) 人の気持ちとか全然わかってへんみたいな人もいっぱい、おるねん。もちろん良い人もいるけど。

 

へぇー!
イズミさん
イズミさん

 

佐々妙美
佐々妙美
良い人で成功してる人もいっぱい、いるけど、そうじゃない人もいる。

 

例えばイーロン・マスクなんてさ、Xを買収したとき社員が大量に辞めてんねん。「オレと一緒に24時間365日、Xのこと考えられる人以外は辞めてくれ」みたいなこと言ってるからさ(笑)

 

で、仕事で会社に泊まり込んで、オフィスの床で寝るのも厭わないくらいの人だけ残ってくれって。その代わり報酬はめちゃくちゃ弾む。それについてこれないなら辞めろとか、もうサイコパスやん。でも、それだからこそ、あれだけ成功してるわけで。目的思考が凄まじいからさ。

 

だから性格が良いとか悪いとかはあんまり関係ない。でも、他責思考の人は絶対上手くいかない。会社でも上手くいかないけど、独立でも上手くいかない。

 

「ねばならない」は危険

佐々妙美
佐々妙美
(参加者の)さっちーさんは何かありますか?

 

私は、起業した最初の頃って、好きで始めたつもりだったんですね。マッサージサロンなんですけど、すごく好きでやりたくて始めたんですけど、途中でマインドが「やらなければならない」になったんです。

 

独立して「やっていかなければならない」。途中でやめたらかっこ悪いから「成功しなければならない」、「そうじゃないと自分が許せない」みたいになって、すごい苦しかったんですよ。

さっちーさん
さっちーさん

 

さっちーさんのサロン

ご予約は「HOT PEPPER Beauty」よりどうぞ

 

コロナ禍で一気にお客さんが減ったときに「どうしよう、お客さん来ないし、でもバイトとかはしたくないしなぁ。」みたいな感じで。「バイトしたら負けだ」みたいに思って(笑)

 

でも、収入も減っていくし、どうすれば良いかもわからないから、「もういい、とりあえずバイトしよう」ってなって。で、やってみたら、収入が入ってくると心が落ち着くんですよね。

 

しかも、自分一人でサロンをやっていると、その中だけになっちゃうから、バイト先で普段接することのない女子高生や女子大生みたいな子たちと接したり、若い男の子とうまく接することができると、すごい気持ちのリフレッシュになって。それですごい、いい感じに回り出したんですよ。

さっちーさん
さっちーさん

 

佐々妙美
佐々妙美
えらいー! 感動するぅ。

 

やっぱり、心の安定って必要ですよね。自分が良い状態にいれるようにするのがすごい大事だなって思ってます。
さっちーさん
さっちーさん

 

佐々妙美
佐々妙美
すごいです、さっちーさん! ピンチのときも、自分の殻を破ってバイトするとか、そういうことをやってみるっていうこと自体が、めっちゃすごい。それで、新しい刺激になったり、新しい発想が生まれたりとかもすると思うんで。

 

私なんかもう、何かあったら「なんでもやったる!」ぐらいの気持ちでおるから(笑) 道でモノ売っても別に構わへんよっていうくらいの気持ちでおるから。それくらいの気持ちでいると道が開けるよね。

 

そうなんですよ。「なんでもできるよ」みたいな。「とにかく生きてやる」みたいな(笑)
さっちーさん
さっちーさん

 

佐々妙美
佐々妙美
かっこいいー! カッコ良すぎる! でもそれぐらいの意気込みだと、ホントなんでもできる。

 

そうやって全部、自分で責任を持つというかね、「なんでもできるよ」って。なにかのせいにする気はまったくないから。
さっちーさん
さっちーさん

 

佐々妙美
佐々妙美
さすがですねー、サロン経営者!

 

いま、話を聞いてて思ったのが、もし心の安定がないままサロン経営だけに一直線になってたら、妙美さんが言ってた「変な営業」、しちゃってたかもしれないですよね(笑)
ユキさん
ユキさん

 

「契約取らないといけない!」みたいに、そればっかりになってたかも(笑)
さっちーさん
さっちーさん

 

佐々妙美
佐々妙美
目バキバキになってね(笑)

 

いや、でもホントすごいです! 尊敬。ホンマにカッコいい。

 

嬉しいです。ありがとうございます。
さっちーさん
さっちーさん

 

佐々妙美
佐々妙美
みなさんも、なんとしてでも生きれるから! 世に中には仕事が溢れてるから。心配しなくたってどこでも雇ってくれるし、なんとでもなるから。それくらいの気持ちでやればいいよ。

 

最初は「うーん?」って思うことでも、やってみたらけっこう面白かったり、面白さが見えてきたりとかもあるんで。やっぱりね、頭の中で考えてるだけじゃダメなんですよ。動いてみてやっとわかることがたくさんあるんです。
さっちーさん
さっちーさん

 

佐々妙美
佐々妙美
ホンマにそうやんな。

 

もうね、妙美さんに出会った頃の自分に言ってあげたい(笑)
さっちーさん
さっちーさん

 

佐々妙美
佐々妙美
頑張ったよなぁ。ホンマにえらいわ。いまの話はみなさん、参考になるところがいっぱいあるんじゃないですかね。

 

「趣味だと逃げるから起業」もあり

佐々妙美
佐々妙美
こと子さんはどうですか?

 

私はもう、異業種ばっかり踏んできたので。営業もやって、受付もやって、終いには趣味でアクセサリー作家もやって。そのとき言われたのが、「趣味だと逃げるから、起業してやれっ!」って。
こと子さん
こと子さん

 

佐々妙美
佐々妙美
あー、なるほどねぇ。

 

上手にできなくても「趣味だから」って言って私は逃げちゃうし、相手も「まあ、趣味で作ってくれるんだから、この程度でいいかな」ってなっちゃう。

 

お花にしても、「この予算で作ってくれる?」って言われたときに「この予算じゃきついなあ」って思っても趣味だと、なあなあになっちゃうので。

こと子さん
こと子さん

 

佐々妙美
佐々妙美
そうすると友人関係にも響くかもしれないし、気持ちがモヤモヤしちゃうかもしれんね。

 

逆に起業してちゃんとやればお客さんを紹介してもらえる可能性もあるしって。だから、私あと3年で還暦なんですけど、まだまだ、できることはやっていきたいなって。
こと子さん
こと子さん

 

佐々妙美
佐々妙美
そうだよー! チャレンジ大事だよー。

 

私、応用心理学もできるので。あと、海外にも行きたい。海外に行って石を買ったり、ビーズや花を見たり。あと妙美さんを見てて、いろんな国の果物食べたい!とか。やっぱりまだまだ頑張って、いろいろやっていきたいですね。
こと子さん
こと子さん

 

佐々妙美
佐々妙美
いいですねー!

 

心機一転
新たな一歩を踏み出すには?

私、起業して7年、8年くらい経つんですけど、妊娠・出産をして、この2年くらいは自分で講座をしたり、なにかを主催したりっていうのはやってないんですよ。

 

子どもが幼稚園に入ったらまた自分でなにかやりたいなって思ってるんですけど、なんか、いままでの仕事でできた人脈とかっていうのには頼りたくないなと思って。新しく頑張りたいなと思うんですけど、できますかね?

イズミさん
イズミさん

 

佐々妙美
佐々妙美
できるできる! それはできるよ。ただ、いままでの人脈に頼りたくない理由はなに?

 

なんですかね? なんか頼りたくなくて。Instagramのアカウントも作り直したんです。いままでの1万人、フォロワーがいたやつも、もう使ってなくて。
イズミさん
イズミさん

 

佐々妙美
佐々妙美
それはどういう心理!? 

 

なんかもう、このアカウントはいいやって思っちゃって。いまはリアルの友達だけのアカウントです。
イズミさん
イズミさん

 

佐々妙美
佐々妙美
もったいなーい。

 

もったいないってみんなに言われるんですけど。
イズミさん
イズミさん

 

佐々妙美
佐々妙美
心機一転やりたい気持ちってことかな。

 

そうだと思います。
イズミさん
イズミさん

 

佐々妙美
佐々妙美
それはわからんでもないなぁ。私もずっとセミナー事業やってきて、けっこう力を出し切って疲れ果てて、まったく関係ないところに飛び込みたいと思って、この社外アイデア企画室っていうのを作ったから。

 

以前からのお客さんへのサービスとかじゃなくて、まったくゼロからのスタートだった。だから、新しいスタートは全然できることやし、そこに情熱を感じるんだったら絶対うまくいくと思う。

 

情熱はあって、でもまだなにをやりたいか、思いついてなくて。
イズミさん
イズミさん

 

佐々妙美
佐々妙美
まだ時間、あるやろ?

 

あと1年あるんですよ。
イズミさん
イズミさん

 

佐々妙美
佐々妙美
ああ、全然大丈夫よ。やりたいこと出てくると思う。わたしもセミナー事業を離れて情熱が枯渇してたとき、「再びよみがえるんかな」って、すごい思っててんけど。

 

「またいつか、情熱を持ちたいな」っていう気持ちで過ごしてた。その気持ちがすごい大事で、その気持ちを持った状態でセミナーに参加したり、勉強会に参加したり、人に会ったりしてたら、新しい刺激を受けたときに、「あれ? なんかワクワクしてる自分がいる」みたいな発見があったりするからさ。

 

それが次のビジネスのヒントになるかもしれない。「ああ、なんかここに情熱を傾けられるかもしれない」みたいな。

 

うんうんうん。
イズミさん
イズミさん

 

佐々妙美
佐々妙美
そういうのが自然と出てきたりするからね。ただ、自分一人で出てくることは、あんまりないから。本読んだり、YouTubeで動画みたりでもいいし、ドラマとかでもヒントになるかもしれへん。

 

とにかく外部刺激。人に話を聞いたり、会ったり、セミナーに出てみたり、なにかしらの外部刺激を受けたときに、新しい自分に出会えるというかさ。そんなかんじでやってもらうと、「これはっ!」っていう情熱が湧き出てくるんではないかな。

 

ありがとうございます。
イズミさん
イズミさん

 

妙美さんは沖縄でのんびりしてるときに、いまの事業を思いついたんですか?
ユキさん
ユキさん

 

佐々妙美
佐々妙美
そうそうそう。「トップ1%セミナー講師養成講座」やってて、めちゃくちゃうまくいって、メンバーさんも増えてって感じでやってたのに、突然「休止します!」って言って、「みんな、ごめんね」って言いながら、「ちょっと情熱が枯渇したんで休止します」みたいなかんじで(笑)

 

それでしばらくなにもしない生活を送ろうと思って、セミリタイアして沖縄で隠居生活を。で、半年くらいっ経ったら、やる気が沸々とわいてきて。

 

へぇ!
ユキさん
ユキさん

 

佐々妙美
佐々妙美
いままでやったことないけど、B toBで法人向けに事業をやりたいって急になって。やったことないことに挑戦したい、みたいな。なんかわからんけど、そういう情熱が突然湧いてきた(笑)

 

だから、イズミさんも全然大丈夫よ。いままでの全部リセットして、まったく新しいことをやり始めるみたいなことも、全然できるから安心して。

 

はい! ありがとうございます。
イズミさん
イズミさん

 

これから新しいことを始めたい方、始めたはいいけど「成功させねばいけない」というプレッシャーに押しつぶされそうな方、お客さんとの距離感に悩んでいる方、起業はそれぞれのステージで常に悩みが付きまとうものです。

 

でも、そういった悩みを抱えているのはあなた1人ではありません。みんな、試行錯誤しながらやってきたということが、今回の定例会でお分かりいただけたと思います。

 

ぜひみなさんのお悩み・疑問・質問・不安を公式LINEにお寄せください。定例会は毎月開催していますので、妙美部長が有料級アドバイスをお届けします!

 

ヤクニタテールの
登録はお済みですか?

ヤクニタテール」はみなさんの声を企業の役に立てるアプリ。登録はもうお済みですか? 募集案件は随時増えていきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

 

なんとタイの大手企業さんもヤクニタテールのサービスに興味を持っている様子。みなさんに、タイ発の案件にご参加いただく日も近いかも!? ヤクニタテールは世界中で利用されるアプリを目指して拡充していきます!

 

ぜひみなさん、楽しく企業の役に立ってポイントをゲットしてくださいね。

 

※定例会の様子はこちらからお楽しみいただけます。

 

次回の定例会

次回の定例会は7月末を予定。詳細は女子マーケ部の公式LINEでお伝えしますね。

 

初めましての方も久しぶりの方も常連さんも大歓迎! ふるってご参加下さい。来月もみなさんと楽しい時間をすごせるように準備しておきますね。

 

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