女子マーケ部

2025年は「風の時代」の追い風に乗ろう!(前編)「自分らしく」を叶えるコツはズバリこれ!

#女子マーケ部  2025.01.06

2024年最後の女子マーケ部定例会は「風の時代にふさわしい生き方」をテーマにお届けしました。

 

毎日をワクワクしながら過ごしたい女子マーケ部のみなさんにとっては、まさにピッタリな時代の到来です!

 

女子マーケ部、部長・佐々妙美がマネージャーの山本ゆきさん、ベルナードいずみさんとともに語り尽くした爆笑の1時間。

 

2025年を、柔軟に、自由に、のびのびと過ごせるようにするためのヒントが満載です!

 

風の時代とは

「風の時代」とは、占星術の概念に基づく言葉で、2020年12月22日に木星と土星が重なる「グレートコンジャンクション」から始まった新たな時代を指します。

この時代の名称は、占星術におけるエレメント(火・地・風・水)のうち、「風のエレメント」に属する星座が象徴する価値観や流れが主流になることから名付けられました。

それまでの約200年間は「地の時代」と呼ばれ、物質的な価値や所有、安定を重視する傾向が強かったとされています。

「風の時代」では、物質的なものから解放され、情報や人間関係、自由な発想が重視されるようになると考えられています。

この時代のキーワードは「軽やかさ」「柔軟性」「ネットワーク」「知識の共有」などです。

「風の時代」は、自分らしさを活かしつつ、他者とのつながりを大切にし、新たな価値を創造していくことが求められる時代です。

自分自身の感性や柔軟性を磨き、変化を恐れず軽やかに対応することが、豊かな人生を築くカギとなるでしょう。

 

「ゴリゴリ系」より「自然体」で

ゆきさん
ゆきさん
「風の時代の追い風に乗ろう」というテーマでお届けする今回の定例会。

 

「自分らしく夢を叶える秘訣」について妙美部長に聞いていきます。

 

「風の時代」ってスピリチュアルな世界でよく言われているんですけど、スピリチュアル系に興味のない人も聞いたこと、あるんじゃないかな。
佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
うんうん

 

私もそんなにスピリチュアル系は詳しくないんだけど、「ゴリゴリ頑張って成功するんだ!」みたいな時代ではなくなってきたなっていうのは、みなさんも感じていると思うんですよね。
佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
そうですね。

 

もっとこう、自然体で楽しく過ごしたいなっていう人が増えていると思うんですね。

 

Z世代って呼ばれている人たちは、あまり欲がないって言われてますけど。

 

「オラオラ系」で「のし上がるぜ」みたいな人、少なくなっていると思うんです。

 

これって今の時代の全体的な流れなのかなって思っていて。

佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
うんうん

 

この前、タイのチェンマイですごく素敵な方とあったんです。

 

みなさんの中に、ノマド生活に憧れている人っていると思うんですね。好きなところで働けたらいいなって。

 

でも実際、踏み出すにはどうしたらいいのかな、勇気がないな、本当にできるかなって心配な人、多いと思うんです。

 

そういう人たちを支援する「ノマドニア」っていうサービスがあって、チェンマイやインドネシアのバリ島でノマド体験をして、実際に働いてみるっていうコミュニティみたいな活動なんですけど。

 

その代表の方に会ったんです。

佐々
佐々

 

※「ノマドニア」公式サイト

 

ゆきさん
ゆきさん
そんなコミュニティがあるんですね。

 

その方がおっしゃってたんですけど、すごいこう、組織をガンガン広げて成功している人たちとこれまで何度も会ってきたと。

 

そのときに「自分はそこに情熱を感じられないな」って感じたそうなんです。

 

自分が情熱を感じられないってことは、自分にはできないっていうこと。

 

「組織をバリバリ広げて事業を大きくして」ってことは自分にはできないってことだな、と。

 

で、自分が好きなことに集中すること、自分がハマれるものに集中することが、一番いいだろうと。

 

で、その方は10数年前からノマド生活をしていて。

 

18歳くらいからやってるんですよ。

佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
早いですね!

 

ですよね!

 

人生2周とか3周くらいしてるんちゃうかーって(笑)

 

18歳から美容師の専門学校行ってて。

 

生まれて始めて行った海外が韓国なんだけど、所持金6,000円だけだったんだって。

佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
えー!?

 

すごいでしょ!?意味わかんないよね(笑)

 

どうすんねんって感じでしょ。

 

で、ハサミだけ持って、スケッチブックに「髪切りませんか」って韓国語で書いて。

 

その場で稼いで生活するっていうのをやり始めたんですよ。

佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
紙に「どこ連れてって」って書いて、道に立っている人みたいな?

 

そうそうそうそう。

 

そのノリだよね(笑)

 

当然のごとく、最初は全然、髪切ってもらいたい人、現れなかったんだって。

 

タイミングよく「髪切りたいな」って思いながら歩いている人、いないもんね。

 

で、このままじっとしててもダメだって思って。

 

自分がなぜ今こんなことをやっているのかを知ってもらって、「この人の人生に参加したい」って思ってもらうことが大事だって考えたんだって。

 

それでスケッチブックを使ってプレゼンみたいなことを始めたんだって。

佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
一枚ずつめくっていきながら、プレゼンするみたいな?

 

そう。「ちょっといいですか」「髪切りませんか」から始まって、「なぜなら、、、」みたいな感じで。

 

スケッチブックめくりながら「私は今、こんな理由でこんなことしてます」とか書いて、最終的に「じゃあ、髪切ってもらおうかな」ってなるような流れで。

 

それが、その人が一番初めにやった商売的なことで。

 

その人はゲームが大好きで、何かを攻略していくことがたまらなく好きなんだって。

佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
そこからノマド生活が始まったんですか。

 

なんかそんな感じで。

 

そこから、「自由に何かやりたい」とか「そういう仲間が欲しい」っていうのがあって、コミュニティを作り始めたんだって。

佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
それが今の「ノマドニア」につながってるんですね。

 

その人がね「結局、めちゃくちゃハマってやったものしか、うまくいかない」って言ってて。

 

「風の時代」ってまさにそういう時代なんじゃないかなって思う。

佐々
佐々

 

「ハマれるもの」が時代のカギ

どれだけハマれるものがあるか

 

それぞれにとって、一番ハマれるものがビジネスになるかも知れないって思うんです。

 

ゆきさんだったら「推し活」とかね。

佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
なにかあるかも知れない(笑)

 

そうそう。なにかあるかも知れない。

 

推し活のなにかが活きて、なにかになるかも知れないわけじゃないですか。

 

そういうハマっていることが。

 

いずみさんも、ハマっていることがビジネスになっている感じ、ありますよね。

佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
そうですね、そんな感じですね。

 

例えばケーキ作り。シフォンケーキ作りが大好きで、ハマって、それを教えるまでになるっていう。
佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
うんうん。まさにハマってビジネスに展開していく感じ。

 

今は、この女子マーケ部の事務局的なサポート業務にハマってます。

 

確かに!
佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
やってて楽しいなみたいな感じになってて。

 

ちゃんとハマって、業務をしてくれてるよね。

 

ゆきさんは攻略していくタイプだよね。

佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
そうかも知れないですね。

 

どしどし仕事が来ると、なんかワクワクする。

 

変態すぎるやろ(笑)
佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
複数の仕事が来るとワクワクしてしまうという変態っぷりが、今の業務に活かされてます(笑)

 

今のノマドニアの話聞いてて思ったんですけど、私、近いものあるかも知れない。

 

そう思う。

 

だからそんな感じで、ハマっていることが一番ビジネスに直結しやすかったりってあるよね。

 

自分が自由に生きれる方法、そこに集中するのが一番かなって。

 

社外アイデア企画室が来年リリースするサービス(※)もね、なんでやろうと思ったかっていうと、私は人と人を繋ぐとか、人と情報を繋ぐっていうことが好きすぎて、趣味でもやってまうぐらいなの!

佐々
佐々

 

(※)詳しくは記事後半のリンクから

 

いずみさん
いずみさん
うんうん。

 

毎日、誰かと誰かを繋いでるみたいな、ちょっと変態レベルなんですけど(笑)

 

完全にエゴでやってるんだけど、私の知っている人ってプロフェッショナルな人が多いんで、この人とこの人が合わさったら面白い化学反応が起こるんちゃうか、みたいな。

 

そういうことを考えるのが好きで、それを考えるとワクワクしてしまうんですよ。

 

もう本当に趣味の世界みたいな感じで、勝手に「この2人繋げたろ」みたいな勢いで繋ぐと、結構な確率で面白いことが起こったりするんですよ。

 

それを見るのが好きで、ついついやっちゃうみたいな。

佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
そんな感じですよね。

 

その趣味が講じて、なにかマッチングできないかなって考えて。

 

一番最初が女子マーケ部と企業さんで。女性の声と企業さんを繋ぐことができないかなって思ったわけですよ。

 

企業さんって女性の意見を聞きたいって思っているけど出会う場がないっていう感じだったので、それだったら女性たちと繋げる場を作ってあげたらいいかも知れないっていう発想で。

 

女性たちはすごく、自分のアイデアを活かしたいっていう思いや、女性ならではの感性があるから。

佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
ありますね。

 

それをマッチングしたらいいかもしれへんって思って。

 

そのマッチングの第一弾が女子マーケ部。

 

それをさらに進化させて、システムで自動的にマッチングできるようにしたら、もっと多くの人たちに届けられるなって思って、今開発中なのが新しいサービスなんです。

 

だから、「私が本当にハマっていることがビジネスになった」っていう流れなんですよね。

 

みなさんも、「これはハマってしょうがない」とか「これをやってるときは没頭しちゃう」みたいなことって多分、あると思うんですよね。

 

そこにハマりまくって集中するということが、自由に生きれる方法なんではないかなって思うんです。

佐々
佐々

 

「ハマる」と同じくらい
「手放す」も大事

ゆきさん
ゆきさん
ちょっと私の話をしてもいいですか。

 

もう何年前になりますかね。当時、美容の仕事をしていて、その仕事をなんとかしようと思っていたときに妙美さんと出会って。

 

「その仕事、本当にやりたいん?」って聞かれたときに「私、そんなにやりたいんじゃないかもしれない」って思って。

 

それで、その仕事を手放していろいろやっているうちに、集中できるもの、これだったら苦にならずにできるなっていうものに気がついて。

 

それで今に至るので、まさにさっきの話の通りで「ハマった」んでしょうね。

 

あれはもう7年前くらいかな。

 

当時、ゆきさんは美容サロンを経営していて、なんかこうエネルギーが低かったんですよ。

 

ワクワクしてへんなみたいな。

佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
バレてましたよね(笑)

 

そう。エネルギーの低さもそうなんだけど、「これをなんとかしなきゃいけない」っていう固定観念みたいなもの。

 

思い込んでるんだなあって。

佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
そう。もう、今あるものを、なんとかしなきゃって思ってたんです。

 

でも、「今あるもの」を手放しちゃっていいんだっていうのを、気付かされた。

 

妙美さんの「本当にそれ、やりたいん?」っていう言葉で、本当に「思い込み」がぶっ壊されたというか。

 

でも、勇気いったでしょ、辞めるの。
佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
いりましたね。

 

でもそこで気付かされたんです。

 

「別にこれ、頑張んなくてもいいんだ」っていうのを。

 

で、そこから自分のハマることに集中したんです。

 

それで今に至ってるので、本当に妙美さんには感謝してます。

 

いえいえいえ。こちらこそ日々、本当に助けられて。私、毎日、抜けまくってるから(笑)

 

だからゆきさんといずみさんがこのお仕事をしてくださっていることに、ものすごく助けられてて。

 

これもさっきの話とまったく一緒で。私、事務作業とか超苦手なんですよ。で、「苦手を手放さなきゃ」って思って。

 

もう、できないことは、できないんだからしょうがない。これは誰かにやってもらうのがいいって決断できたから、お二人のような優秀な方にお仕事してもらえてるっていう。

 

手放すって勇気もいるけど大事なことだなと。

佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
ほんと、そうですよね。

 

それができずに縛られちゃってる人、結構いると思う。

 

思い込みだったり、固定観念だったり、しがらみだったり。

 

会社辞めたら収入どうなるの?みたいな不安だったりとか、そういうものに縛られている人、世の中にすごくたくさんいると思うんだけど。

 

それを手放せたら、本当に風に飛ばされてどっかまで行ける!

佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
そうですよね。

 

じゃあ今、私たちがまったく悩みがないかっていうとそうではないじゃない。

 

ゆきさんだってまた、新たな「手放し」がやってきたりとかするわけやん。

佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
きますね。

 

お仕事がすごい過密になって、もう自分の手だけでは足りないってなって、誰かに任せるとなると一時的に収入は減るでしょ。

 

「手放し」がやってくると、作業が減るか収入が減るか、「どっち取る?」みたいな。

 

いずみさんも多分、そういう瞬間があったと思うんですけど。

佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
そうですね。

 

私は時間的に本当にいっぱいいっぱいになってしまったとき、物理的に無理なので、強制的に人にお願いするっていう感じになったことがあるんですけど。

 

それまで「全部自分が貰えていたものが他の人に」っていうのはあったんですけど、それ以上に、自分が知り合いの仕事を作れているっていう喜びもあった。

 

自分も収入をいただくけど、そこから人にお支払いをしてっていうのがなんか、すごく嬉しかった。

 

喜びでした、毎月毎月。

 

ステキ!
佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
「先月もありがとうございました」って言いながらお支払いできるのがすごく嬉しい!

 

確かにそれってちょっとステージ、変わるよね。

 

喜びが自分だけのものじゃないステージみたいなね。

佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
すごく嬉しいですね。

 

私も日々感じてます。お二人にお支払いできるこの喜び。

 

今月もたくさんありがとうって思いながら。

佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
こちらこそです。

 

だから、なにかできないことを手放すと、誰かが喜んでくれる。

 

そういう風になっていくんじゃないかなって思うから、やっぱ、「手放す」ってすごいね!

 

みなさんも手放せていないものがいろいろあると思うんで、「本当は手放したいけど、手放せてないものってなんだろう」って、書き出してみるとめちゃくちゃいいんじゃないかな

 

きっといろいろと、小さいことも大きいこともあると思うんだよね。

 

なんかさ、例えばお仕事をゲットするとか、増やすことってやりやすいし、情熱も向けやすいし、頑張れると思うんだけど、手放すってめっちゃ難しくない?

佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
難しいですよね。勇気いります。

 

いるよね。だから本当は、掴むことより手放すことの方が難しい
佐々
佐々

 

ゆきさん
ゆきさん
でも手放そうって思わないですよね、普段。

 

よっぽど切羽詰まらないと。

 

もう、抱えちゃて抱えちゃって、自分がしんどくなって、作業で肩こりいっぱいで、もう時間もいっぱいでっていう人が、日本にはいっぱいいる。
佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
そうですよね。

 

いずみさんの場合はさ、出産から育児までのセットがあって、強制的に環境が変わるっていう状態になって。

 

だから、子供ちゃんのおかげで手放せたのではないかな。

佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
そうですね。うん。

 

そんな、全部、しがみつけないですもん。

 

だから自分が一番やりたいことしか残せないよね。
佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
まさにそうですね。

 

ゆきさん
ゆきさん
手放すってすごいね。

 

手放すとさ、本当にステージが変わったりとか、なんか次の喜びのステージに行ったりとか、本当にやりたいことに巡り会えたりとか。
佐々
佐々

 

いずみさん
いずみさん
しますします。作業量減ったのに何故か収入が上がるとか。

 

そんなこともあったし。

 

みなさんの中にも、手放すの怖いなって思っている人いると思うんだけど、本当にびっくりするような展開になったりとか、何かが起きたりとか、別のステージに行ったりとかするので、勇気を出して、なにか手放してみてもらうといいな

 

部屋の掃除だけじゃなく、心とか人脈とかビジネスとか、いろんなものの整理をね。

佐々
佐々

 

「風の時代」の特徴を上手に味方につけて、自分らしく夢を叶えるための第一歩は以下のとおり。

  • 無理をするより自然体で
  • 「ハマれるもの」に集中する
  • 余計なものを手放す

 

ぜひみなさん、「手放したいのに手放せていないもの」や「固定観念にとらわれて、抱え込んでいるもの」がないか、自分の心に問いかけてみてくださいね!

 

定例会後半では、より具体的に夢を叶える方法が語られました。爆笑トークはまだまだ続きます。

 

続きはこちらからお楽しみください。

2025年は「風の時代」の追い風に乗ろう!(後編)起業はどんなものでも仕事になる

 

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