
海外生活が3年目に突入した女子マーケ部の佐々妙美部長。これまでも何度か女子マーケ部定例会で移住の魅力をご紹介してきました。
海外生活してみたい!
でも仕事はどうしよう?
英語力はどのくらい必要?
とたくさんのお声をいただいたので、今回はよりディープな海外生活のリアルと就職事情をお伝えします。日本ではなかなか給与水準が上がらない昨今、これからは海外就職が大きな選択肢になるかもしれませんよ!
気候が良くて人体に優しい!

今回で4回目ですね。3月になると合計で1年くらいの滞在期間になります。
マレーシアは気候がメチャメチャ安定しています! 四季がないんです。
そう、ずっと夏の気温。なので寒いのが苦手な人には本当にオススメ。
あと、ほかの東南アジアの国は雨季に雨が続いたりするんですけど、マレーシアは雨季っていっても、そんなに雨が続くことはなくて、ゲリラ豪雨みたいな雨が瞬間的にバーっと降ることはあっても、止んだらお天気みたいな感じ。
そうそうそう。スコールみたいな感じで、1時間くらいしたら止む感じ。
日本の真夏より低いんですね。最近は40度近くまで上がったりしますもんね。
そやねん。だから日本の夏と冬の寒暖差を考えると、はるかに人体に優しい(笑)
ホント、人体に優しい(笑) 意外ですね、赤道に近いのに。
そうなんですよ。なので「気候が安定してる」っていうのが住みやすさの大きなポイントです。
ジム・プール付きのタワマンに安く住める!

物価はまだ日本よりマレーシアの方が安いです。食事が一食あたり、安くて300円とか。なので日本よりはちょっと安く生活できますよって感じ。
住環境がすごく良くて。マレーシアっていうとジャングルみたいなイメージを持ってる人、いるかもしれんけど。
いるんですよ、たまにそういうイメージ持ってる人。でも実際はすごく開発されてて。首都のクアラルンプールは日本よりも大きなショッピングモールがたくさんあったりして、大都会なんですよ。
タワーマンションもいっぱい建っててすごく都会です。

私が持ってるイメージと違うかも。もっと自然豊かな感じかと思ってました。
やっぱ、そうなんやなー。高層ビル、いっぱいあるよ。ビルとタワマンがいっぱい建ってて。地震もないのでタワマンがたくさんあって、人口に対して物件が多すぎるので、家賃が安いんですよ。
そうなんですよ。で、タワマンは絶対プールとかジムがついてるんですよ。日本だと屋上にプール作っても入れる時期が限られるやん。でもこっちは通年暖かいから、いつでも入り放題!

お部屋は家具・家電付きでけっこうおしゃれで、家賃は私が住んでるところは1ヶ月10万円くらい。
Airbnbで借りるとちょっと割高になるんだけど、ジム・プール付きでショッピングモールが併設されてる高級物件でもそれくらいの値段で住めちゃう。
そうなんですよ。私は月契約で住んでるからこの値段ですけど、半年とか1年の契約で住む人は、Airbnbとかを使わずオーナーと直接契約で借りれば6万とか7万とかで借りられる物件がたくさんある。

日本人の求人がいっぱい!

「移住」っていうと「仕事、どうするん?」って思う人おると思うけど、私が今住んでるサイバージャヤっていうところは、IT系の会社をけっこう誘致してるから、AmazonとかBooking.comとかから委託を受けた会社がたくさんあるのね。
で、そういう会社のコールセンターがいっぱいあんねん。Amazonの日本語対応のコールセンターもこっちにあるから。
えっ? 日本で問い合わせしたらマレーシアに繋がるんですか?
そうなんよ。日本で電話受けてくれてると思ったら実はこっちに繋がってるっていう(笑)
私のFacebookを見た人が、「私もサイバージャヤに住んでます」ってコメントくれて、昨日会ったんだけど、その人もコールセンターで働いてて。基本的には日本語対応で、たまに英語が必要になるらしいんだけど、完全に日本語だけで、「英語不要です」っていう会社もあるんだよね。
会社としては日本語喋れる人が欲しいから、需要があるってことなんですね。
そうなの。だから英語、できなくても働ける仕事があるんだよね。
しかも、海外移住って引越し代とか大変そうって思うかもしれなけど、渡航費も出してくれる会社があるの。
そうそう。飛行機代と、お家見つけるまでの最初の2週間分のホテル代を出してくれて、「その間に物件探してくださいね」ってなってるんだって。
それくらいやと思うやろ? 求人見ると、35万円くらいもらえんねん。ヤバない?
えー! もう全部手放して飛んで行きたくなりますね。なんかバグってません(笑)?

だって、物価安くて、家賃安いんですよね。で、お給料、高いんですか。なんてこった。
だから、こっちで2年くらい働いたらけっこう、お金貯まるんじゃないかと思う。
家賃6万くらいで、生活費合わせてもそんなにかかんないから、けっこう余るんちゃう?
可能性あるよ、自炊とかちゃんとしてたら。で、会社によっては毎年ちゃんと昇給があったり。ボーナスがあるところもあるし。
あと、保険とか気になるやん。病気になったらどうするんやろって。調べてみたらちゃんと保険がついてて、「一回あたりいくらまでの医療費が保証されます」っていう保険に加入してくれる会社もあんねん。
マレーシアは企業の誘致を積極的にやってるから、税金の優遇措置があって、すごい利益が出てるんだと思う。だから、その分を従業員に還元してるんだと思う。
もう、日本で就職するよりマレーシアに行った方がいいんじゃないですかね? いま、ちょうどうちの息子が就職活動なんで。
まったく英語喋れなくてもOKな会社もあるから。採用企業もいろんな種類があって、コンサルティング企業のマネージャーとか大手製造業の営業とか。製造企業の工場長とか。
食品系企業の営業事務とか、オフィス家具メーカーのシニアデザイナーとか。いっぱいあるのよ。
「マレーシア 求人」って調べるといっぱい出てくるの。お給料の金額もびっくりするよ。「えっ、こんな高いん?」って思うのが、けっこうあんねん。コールセンターはどこも人手不足だからお給料もいいんだよね。
機械部品製造とか、製造企業でのシステム導入管理、ウェブデザイナーとかもあるし。
28万円から? うちの子、そんなに貰ってない気がする、、、。
就労ビザが発給されるから普通に生活できるし。だから、「移住したいけど仕事、どうしよう」って思ってる人もチャンスがいっぱいある。
そうそう。昨日会った人も、ネットで検索して、Booking.comに決めて、渡航費が出るからそれでこっちに来て、住むとこ探して働き始めたみたい。
こっちの物件は家具家電付きだから身一つで来れるよ。すごいよね。建設会社のプロジェクトマネージャーで年収1千万とかもある。
英語力なくてもできる仕事がいっぱいあるのがすごいよね。英語が必要な仕事もあるけど、まったく不問っていうところもあるから。
パティシエとかもあるよ。お給料20万から40万。日本より高いかも。
働きながら周りの人と話してると英語もできるようになるかもしれないですね。
そやねん。英語力磨いて帰れるよ。東南アジアってお給料が安いイメージある人多いと思うんだけど、けっこう高いんだよね。ホテルの請求担当のお仕事で36万円くらいとか。
そんな熟練の人とかじゃなくても応募できるんですか?
そやねん。英語できたら、さらに有利だと思う。もっと選択肢が広がるわけやから。「ビジネスレベル以上の英会話ができる人」っていう求人だと、「ビザ取得のサポート」とか「日本からマレーシアまでの渡航の手配」とか。
「有給が19日、傷病休暇が14日ありますよ」とか。「入院休暇87日」とか、一回あたりの診療のサポートが300リンギット」とか。だいたい12000円くらい。1年間の医療費のサポートが8万円くらいとか、むっちゃ手厚いよね。
全然イメージと違いました! 移住をまったく考えたことがない人もちょっと考えちゃいますね。
家賃も生活費も安くてお給料高いんやったら、来たくなるよね。
治安の良さも移住のポイント!

海外移住っていうと治安も気になると思うけど、私が今住んでるところはメッチャ安全。ホワイトカラーのマレーシア人がたくさん住んでるところは、安全だし高級車もいっぱい走ってるし。
関税の問題で外国車はけっこう高いんだけど、ポルシェとかも普通に走ってたり。
日本はどんなに頑張ってもお給料が上がらずに、物価ばっかり上がってっていうのがありますけど。
これだけ快適なら、移住を考えたことがない人でも、もし日本でなんかあったらマレーシアに行けばいいかって思えたりしますよね。
ただ、マレーシアの平均給与はまだまだ低いんだよね。ローカルの人で月収6万円くらいの人、たくさんいると思う。
そうそう。で、日本人は「日本語が話せる」ってことがアドバンテージになるから、それなりのお給料がもらえるんだよね。
公式な言語はマレー語なんだけど、中華系やインド系の人もいるから、共通語として英語が使われてるの。学校教育で子供の時から英語で学んでたりするから、みんな英語が話せる。
実は教育水準も高い!

子どもの留学に付き添う親御さんにも滞在ビザが出るから、お父さんは日本で働いてて、子どもとお母さんだけこっちに移住してるケースもある。
学校もいろいろあって、インターナショナルスクールだけじゃなくローカルの学校もあるから選択肢が多いんだよね。
そういうところに行く子たちって日本にいる時から英語を学んでたりするんですか?
そうじゃなくて、いきなり行ってる人もいるよ。それで英語喋れるようになってる子もいる。
まったく英語環境になかった息子さんを2人連れてこっちに来たお母さんとかもいるし。ボーディングスクール(寮制の学校)もあったりするから、子どもをそういうところに入れて、週末だけお母さんと会うとか。
そういう感じで、子育てから解放されて生活してる人もいる。お母さんだけで子育て全部やるの、大変だもんね。
それで、お母さんは平日お仕事したら儲かっちゃいますね(笑)
ビザの種類によっては働けないとか、制限があるはずやねん。働くなら就労ビザが必要になるから、親子留学ビザで来た場合、働くためにビザを切り替えたりとか手続きは必要になるんだけどね。
私が想像してたより移住のハードルって意外と低いんですね。
そうなんだよね。昨日会った人も、「マレーシアで働いてみたいな」って思って、日本で日本語で検索してフワッと来て、もう一年半くらい住んでるらしい。
「安全な会社か」とかはちゃんと調べてたのかもしれないですね。
そうかもしれん。採用面接をZOOMで行ったりするから、不安がある人はちゃんと質問して、働きたいと思える会社か判断するのは大切だよね。
でも、就職先を考える時に、日本国内だけじゃなく海外にも目を向けてみると選択肢が広がるよね。
日本の満員電車に疲れちゃった人とか、抜け出せるかもしれないですよね。
もちろん家庭の事情とか、子どもの学校の問題とかで簡単に動かれへんって人もおると思うけど、身軽な人だったらいいよね。
これから働き始めるって人なんかは、選択肢に入れてみるのはありやと思う。いきなり30万円くらいもらえるならいいなとか。
「物価の安さ・治安の良さ・就職のしやすさ」と3拍子揃ったマレーシアは、海外に不慣れな方にも移住のしやすい国。「大きな決断」ではなく、「フワッと気軽に」飛び込んでみるのも良いかもしれませんね!
日本とは違った環境で挑戦しながら英語力も磨きたい20代、子どもの国際力を育みたい30代・40代、QOLを高めながらまだまだお仕事も頑張りたい50代、そしてリタイア後にのんびり暮らしたい60代以上と、あらゆる世代に移住先として人気のマレーシア。
妙美部長のディープな話はまだまだ続きます。
日本人が出稼ぎに行く時代!?海外移住は「これからの生き方」の一つの選択肢
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