2026年を素晴らしい年にするために!「自分への質問」の質が人生を決める

セミナー参加費が100万円!? どんな内容か覗いてみたいけど、「そんなお金出せないー」と多くの方が思われるでしょう。
そこで、2025年最後の女子マーケ部定例会では、佐々妙美部長が数日前に参加してきたセミナーの内容をご紹介します。
超一流セレブを多数コーチングしてきた「世界No.1コーチ」が教えてくれる「生きたい人生を生きる方法」。豪華セミナーの内容を妙美部長がギュッと凝縮して、皆さんが明日から取り組めるようエッセンスと方法を詳しく解説しています。
この記事で紹介するワーク、ぜひ明日から取り組んでみてくださいね!
いったいどんなセミナー?

画像引用:アンソニーロビンズ
※アンソニー・ロビンズ(トニー・ロビンズ):アメリカの自己啓発書作家。ダイナミックなセミナーで有名。「世界No.1の人生とビジネスの策略家」として著名人を含む多くの人にコーチングを行う。
朝の10時、11時くらいからスタートして、夜中の2時、3時まであるんですよ。それも連日!
「アンソニー・ロビンズ」っていう名前、聞いたことある方もいると思いますが、まったく知らない方もいると思うので、ちょっとだけどういう方か説明しますね。
セミナーの名前が「DWD」っていって、「Date With Destiny(デート・ウィズ・デステニー)」の略なんですね。訳すと「運命とのデート」。そういう名前の6日間プログラムなんです。
みなさん、「6日間もなに学ぶの?」、「わざわざ海外まで行って何するの?」って疑問に思われると思うので、今日は学んできたことの中で、「とくにこれがスゴイ」、「ぜひ皆さんにも知ってもらいたい」ということを紹介します。
徹底的に自分と向き合う

だから通訳の方も何分かおきに交代しないと脳がもたないくらい。それぐらいの勢いでものすごい量をしゃべってくんですね。
※「男性性」「女性性」:社会や文化によって形成される「男性らしさ」「女性らしさ」の概念。性別にかかわらず、誰もが持ちうるエネルギー(男性性エネルギー、女性性エネルギー)としても捉えられ、バランスが大事とされる。
例えば、普段「女性らしさ」を封印している女性がいたとして、それを解放することですごく変わるっていうことがあったり。逆に普段「男性性」をあまり出せない環境にいる人とか、性格的に出せない人が「男性性」を開花させることで、ムチャクチャ逞しくなったりという変化があります。
セミナー全体で学ぶのはそれだけじゃなくて、自分の人生をどう生きていきたいかを考える、「自分と向き合う6日間」なんです。
日頃、私たちって仕事したり子育てしたりしてる中で、「自分はどう生きていきたいんだろう」って考えたりする、「自分と向き合う時間」ってあんまりなくないですか?
自分で生き方を見つけられるように

なかには、「よく、そんな状態で来たな」っていう人もいて。例えば強い自殺願望を持った人とか。実際に近々実行しようと思っているような深刻な状態の人も来てるんです。
※インターベンション:アンソニー・ロビンズ氏の「インターベンション(Intervention)」とは、彼のセミナー(特に「Date With Destiny」など)で行われる、参加者の中から選ばれた人が会場内で彼から直接コーチングを受ける公開セッションのこと。
会場に3,000人か4,000人くらいいるんですけど、毎回10人くらいは立つんですよね。その中から一人当てて、どんな状態なのかとか詳しく聞くんです。
自殺願望を持っている人なので、表情も暗くて笑顔がまったくないところからスタートするんですけど。そういう人に対していろんな投げかけをして、話をしていくんですよね。
もともとトニー自身も貧しい生活をされていた方で、本当に大変な幼少期を過ごされて苦労されているんです。そういう方だから、人への寄り添いがすごくて、話を聞く体勢もすごく包み込んでいる感じ。
時に厳しく、「君はそんなもんじゃないだろ」とか厳しいことも言うんですよ。そういうセッションを目の前で見ながら、人がこんなに瞬時にどんどん変わっていくんだっていうことを、目の当たりにするんです。
で、最終的にはその人が生きる希望を取り戻して、笑顔になって、最初とは全然違う状態になるんですよ。
60代くらいの方かな。30代くらいの息子さんが交通事故かなにかで亡くなられたそうで。そういう辛い状態の方も参加されているんですよね。
そういう方も参加されてるんですけど、トニーが生き方を提示するんじゃなくて、本人が生き方を自分で見つけられるようなサポートをしていく感じ。
最終的には「息子が喜んでくれるように私は生きていきます」っていう感じになって。会場中が涙と感動に包まれて、みんな号泣しながら聞いてて、近くの席の人がハグしたり、みんなでその人の幸せを祈るような気持ちになって。そういう感動に包まれる瞬間が何度もあるのね。
みんな、そこまでのことじゃなくても、辛いことはいろいろあるやん。だからみんな自分に照らし合わせて、「自分だったら、こう思うな」とか、「同じ状況になったらこういうふうに捉えよう」とか考えるポイントがたくさんあって、公開セッションを見ている間も「気づき」がたくさんありました。
あとは、トニーがこれまでセッションしてきた人のエピソードをいろいろ話してくれるんだけど、すごく感動的なエピソードもあって。
トニーは65歳くらいかな。もう40年くらいセミナーをやっていて、ある時、男性が奥さんに連れられてDWDに参加してたらしいのね。その男性はセミナーにまったく乗り気じゃなくて、価値観を書き換えるっていうワークもあるんだけど、「オレは価値観を書き換える気はない。これでいいと思ってるから」って。
そしたら、トニーがその男性に、「書き換えなくていいから、その価値観に一個だけ加えるとしたら何を加えますか?」って聞いたらしいの。
そしたらその男性が、下向きながらしかめっ面でしばらく考えたあとに、「柔軟性」って答えたんやって。それで会場が大爆笑になったらしいんだけど(大笑い)
その人はすごく自分に厳しい人で、ずっと自分を責めてたらしいねん。それで、涙を拭いながら答えたらしくて、それ以降、毎年奥さんと来るようになったんやって。
それで、その人の人生がすごく変わって、ビジネスも上手くいって、最初に来た時とはまったく別の人になったんだって。でね、ある時、なんか元気がない時があったらしくて、トニーがその人に「どうしたんですか?」って声をかけたら、「実はガンになって、余命があと少しなんです。でも自分はこのセミナーに参加してすごく変わることができて、最高に幸せだから、もし僕が死んでも悲しまないでほしい」っていったんだって。
そういうエピソードがたくさんあるんで、セミナーの参加者は毎回号泣するっていう感じ。
Netflixでも彼の番組があって、セッションしている様子なんかも見れるから、もしよかったら見てみてほしい。
※Netflix「アンソニー・ロビンズ -あなたが運命を変える-」。原題は「Tony Robbins: I Am Not Your Guru」
そうやっていろんな人の話を聞きながら、「自分はどうやろ?」って考える機会になるんだよね。さっき話た男の人の例もそうだけど、価値観を書き換えることで人生を変えることにつなげていく感じです。
人生を変える方法
1.フィジオロジー「姿勢を変える」

まず「姿勢から変えなさい」と。座り方もね、胸を張って丹田に力を入れて。胸を張った姿勢を維持してる人って少ないやん。スマホとか見てるから少し前屈みになっているとかね。
その時点で「ステート(State・姿勢)」が良くない。呼吸が浅くなったりするから。それがメンタルに影響するねんな。だから心の状態を変える一番の方法は「体の状態」を変えることやねん。意外かもしれないけど、そうやねんって。
だから普段、気持ちが落ちている人は、胸を開くだけで、心の状態が変わる。そういうことをまず、徹底的に教わるねん。座り方とか立ち方とか。とにかく「姿勢を変えろ!」と。
そのあとに「どこにフォーカスするか」とかを考えられるようになるから、「まずは体の状態を変えなさい」ってことを言われるねん。姿勢って瞬時に変えれるやん。でも、みんなやってないから、姿勢を変える練習とかをやるんだよね。
※フィジオロジー:「生理学」を意味する英語。「身体の使い方」に着目し、気持ちやパフォーマンスを良好に保っていく。身体の使い方を少し変え朝の気分を変えていくなど実生活に活かされる。
人は落ち込んだり怒ったり、いろんな感情を抱えているけど、そういう時でもすぐに自分を最高の状態に持っていけるようにするのね。正しい姿勢を取るって、そんなに難しいことじゃないから、「胸を開く」っていうのが、一番簡単な方法。
そういうことをするだけで、人生っていうのは変わっていくんだよっていうのを教えてくれるんだよね。
例えば、アメリカの大統領の演説見てると、メッチャ胸張ってるやん。堂々として見えない?
体の状態を整えるだけで、とにかく変わるんだって。これって誰でもできることやん。でもやってない人が多いよね。
例えばメンタルが落ち込んでいる人って姿勢も下向きがちやん。ちょっと前屈みな感じ。そういう人に「空、見上げて」って言って上を向いてもらって、「その姿勢でネガティブな状態の自分、考えられる?」って聞いたら、「考えられへん」って。
それくらい、姿勢って人の心に影響するわけ。気持ちや心を変えるのって難しいやん。でも姿勢はすぐに変えられるから、まずは姿勢から変えていくっていうのが、大きなポイントやねん。
人生を変える方法
2.フォーカス「自分への質問を変える」

日頃、何に焦点を当ててるかって人によって全然違うねん。例えば、「毎日、自分にどんな質問をしてるか」っていうのが人によって違う。
「これは安全かな?」、「ここは安全かな?」って脳内で毎日質問してる人もおるやろうし。「新しいもの、ないかな」って言ってる人もおるやろうし。トニーはその質問の質が「人生を変える」って言ってんねん。
だからまずは、自分が自分に何を質問してるか、発見するところから始めんねん。「あ、私、毎日自分にこれ、聞いてるな」っていうものを。
自分への質問って「意識的にしているもの」やないやん。そういう「無意識にしている質問」っていうのは、自分の人生を変えるものじゃないわけよ。だから、自分の中で「こういうふうに生きたい」っていう理想があるなら、それに関係ある質問に書き換えていくのね。
※フォーカス:フォーカスは、自分の「視線」や「視点」、「焦点」をどこに向けていくかということ。意識や焦点の向け方、向ける先によって自身のステート(状態)が変わる。
だから、その質問が問題を生じさせてるとも言える。「本来集中すべきこと」を後回しにしても、他の人のことをやってしまってるってことが、結構あるんだよね。これはヤバいと思って、私は書き換えをしようと思ってんやんか。
これまで私は、「私がなんとかしてあげなくちゃ」って思ってたんだけど、「私がしなくても誰かがなんとかしてくれる」、「その人自身も自分でなんとかできる」っていう状態にしないといけないと思って、書き換えたの。
それで私が自分にしたクエスチョンが、「私はどうやったらもっと大いなる力を借りられるだろうか」っていうのやってん(笑) そう書き換えることで、今まで抱えていた思いを手放せるっていう感じ。
例えば、「どうすれば舐められないか」っていう質問を自分にする人は、「舐められたくない」って思ってるわけやん。それって自分に自信がなかったり自己愛が足りてなかったりする可能性がある。だったら、自分の理想の未来のために、「どうすればたくさんの愛を感じられるだろうか」っていう質問に変えてみるわけ。
そうすると、理想的な自分の生きたい人生を生きれるようになる。だから皆さんにも、日頃、自分になんて言ってるだろうっていうのを、ぜひ書き留めてみてもらいたい。多分、無意識すぎてすぐに出てこないと思う。
「自分にどんな質問をするか」ってすごく重要。理想的な人生、なんの制約もなかったらこんな人生を生きたいっていうものをまず決めるやん。それに対して、その人生を生きるためにどういう質問をすればそこに近づけるかって考えんねん。それがプライマリークエスチョン。
※プライマリークエスチョン:無意識の中で自分自身に対して最初に投げかける質問のこと。
まずは、日頃から口グセのように脳内でしてる質問を見つけ出してみて。その質問は、今までの自分を支えてくれた質問だから、ありがたく感謝してお別れしましょう。
それで、新しいクエスチョンを自分で作る。たった一つでいいから。
皆さんは「自分と向き合う時間」、持ててますか? 自分と向き合うことが大事と分かっていても、向き合い方がわからないという方も多いですよね。
ぜひ妙美さんが教えてくれた、「無意識に自分の頭の中でしている質問」を紙に書き出してみてください。そうして書き出したものを、「自分の生きたい人生」に合わせて書き換える。まずはここから始めてみてくださいね!
そして「人生を変える方法」の3つ目は「言葉・意味づけ」。
思い通りにいかなかったとき、結果が出なかった時に「失敗した」と思うのか、「成長の機会を得た」と思うのかで、自身のステート(状態)は変わります。
つまり同じ出来事でも、自分がどう「意味づけ」するかで、その先の人生は大きく変わっていくんですね。
後半も「理想の人生」を送るための実践的な方法を詳しく解説しています。どうぞ引き続きお楽しみください。
生きたい人生を生きるには?いますぐできる価値観の書き換え方
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